HOME > 病理解剖例を用いた共同研究事業一覧 > 粥状動脈硬化の病理的進展と脂質代謝異常

病理解剖例を用いた共同研究事業一覧

研究課題名

粥状動脈硬化の病理的進展と脂質代謝異常

共同研究者

氏名 所属 職名
村松正明 東京医科歯科大学難治疾患研究所 教授
池田仁子 東京医科歯科大学難治疾患研究所 助教

研究内容

脂質代謝異常が心筋梗塞等の循環器系疾患の背景となる事は知られているが、脂質異常が全身の動脈硬化度に与える影響を検討した研究はほとんどない。そこで本研究では全身の病理的動脈硬化度の危険因子を脂質代謝異常を中心に、高血圧、糖尿病、などの代謝疾患の有無、喫煙、飲酒などの生活習慣から多角的に相関を検討した。その結果、動脈硬化度には動脈毎の違いが大きいこと、性差による違いが大きいこと等が明らかになった。以上の事は、今後、粥状動脈硬化症の遺伝要因を探索して行く上での重要な基盤になると考えられる。

研究業績

# 論文名 リンク
1 Naito T, Sawabe M, Arai T, Chida K, Hamamatsu A, Harada K, Ozawa T, Murayama S, Muramatsu M. Dyslipidemia is a major determinant of systemic atherosclerosis in the elderly: An autopsy study. Geriatrics & Gerontology International. 2007;7(3):229-237. 参照
  • ホーム
  • 研究の紹介
  • 倫理的配慮及び関連法規
  • 病理解剖を承諾されたご遺族の皆様へ
  • 病理解剖例の特徴
  • 共同研究を希望される研究者の方へ
  • 共同研究事業運用要綱
  • お問い合わせ
  • このホームページについて
  • リンク

パンフレットPDF ダウンロード

  • 東京都健康長寿医療センター
  • 高齢者ブレインバンク